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	<title>株式会社MEHT</title>
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	<description>制御盤の設計、製作、PLCやタッチパネルならお任せください</description>
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		<title>ブレーカの定格値の決め方</title>
		<link>https://meht.co.jp/breaker-rated-value/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[est_meht]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Jul 2026 08:35:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[法令・規格・基準]]></category>
		<category><![CDATA[ブレーカ]]></category>
		<category><![CDATA[内線規程]]></category>
		<category><![CDATA[定格値]]></category>
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					<description><![CDATA[皆さんは主ブレーカの定格値はどのように決めていますか？ 100%ギリギリの定格値にしている方は少ないと思います。 得意先などに選定基準を問われた時に、根拠となるものが必要となることがあります。 今回は...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>皆さんは主ブレーカの定格値はどのように決めていますか？<br />
100%ギリギリの定格値にしている方は少ないと思います。</p>
<p>得意先などに選定基準を問われた時に、根拠となるものが必要となることがあります。<br />
今回は、ブレーカの定格値を決める根拠となる規格類についてのお話です。</p>
<h3>１．内線規程はご存知ですか？</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>電気設計において、様々な基準が記載されている内線規程というものがあります。<br />
内線規程は、一般社団法人 日本電気協会が制定している民間自主規格です。<br />
一言でいうと「建物の中で電気を安全・快適に使うための、具体的な設計・施工のルール」が約1000ページほど具体的な数値など書かれています。</p>
<p>JISなどの規格類では、おおまかに記載はあるものの、具体的な数値などが決まっていない物が多々あります。<br />
内線規程では具体的な数値があることから、設計の基準となることが多いです。</p>
<p>内線規程では、以下のようなことについて書かれています。</p>
<div class="well2">・配線方法<br />
・器具の取付<br />
・配線設計（数値の計算）<br />
・高圧受電設備<br />
etc&#8230;</div>
<p>電気設計においては、この「内線規程」という言葉はちらほらと出てくることがあります。<br />
具体的な数値が記載されていることもあり、内線規程を根拠にすることは多々あります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>２．ブレーカの定格値の根拠</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>内線規程には、ブレーカ定格値を決める根拠となることについて書かれています。</p>
<div class="well2">（内線規程より一部抜粋）<br />
連続負荷を有する分岐回路の負荷容量は、その分岐回路を保護する過電流遮断器（ブレーカ）の定格電流の80％を超えないこと。</div>
<p>制御盤などを製作して使用する場合、連続負荷のある状態というのは当然想定して設計、製作をします。<br />
つまり、ほとんどの電気回路においては『ブレーカの定格電流の80%を超えない』ように設計する必要があります。<br />
なぜ80%以内で設計する必要があるのでしょうか。</p>
<p>連続負荷がある場合、ブレーカ定格値の100%に近い電流が流れ続けることで、内部の熱によって「過負荷状態」と判断して、正常動作しているにも関わらずトリップしてしまうことがあるからです。<br />
よって、内線規程では80%以内と決められているのです。</p>
<p>ブレーカ定格値をどのように決めるかと言うと、以下の2通りがあります。</p>
<div class="well2">・<strong>ブレーカ定格値　×　0.8</strong>　で求められる電流値より最大使用電流が小さくなるように決める<br />
・<strong>電路の最大使用電流　×　1.25</strong>　で求められる電流値より大きい定格値から決める</div>
<p>ブレーカ定格値　×　0.8　の計算式は内線規程の通りです。<br />
最大使用電流　×1.25　の計算式は、入れ替えて計算すると以下のようになります。</p>
<p>1　÷　1.25　＝　0.8</p>
<p>”1”をブレーカ定格値とした場合、最大使用電流の値が”0.8”となるので、内線規程と同じことになります。<br />
設計者としては、電路の最大使用電流は把握していると思いますので、1.25倍して定格値を決めていく方が簡単です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>３．まとめ</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回はブレーカ定格値の決め方についての根拠と計算式について説明しました。<br />
計算は　<span style="color: #ff0000;"><strong>最大使用電流　×1.25</strong></span>　で求める方が簡単にブレーカ定格値を決めることができます。<br />
皆さんの設計の根拠として、内線規程と計算式をご活用いただければ幸いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="well2">
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</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>アース線の色について</title>
		<link>https://meht.co.jp/ground-wire-color/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[est_meht]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 07 Jul 2026 08:43:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[法令・規格・基準]]></category>
		<category><![CDATA[アース]]></category>
		<category><![CDATA[アース線]]></category>
		<category><![CDATA[線色]]></category>
		<category><![CDATA[電気]]></category>
		<category><![CDATA[電気回路]]></category>
		<category><![CDATA[電気設計]]></category>
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					<description><![CDATA[アース線の色は、国際規格（IEC）では緑/黄、JISではIECに準ずるが、緑単色も使用可となっている。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>アース線の色、皆さんの会社では何色が標準ですか？<br />
日本では『緑』を標準として使用している企業が多いと感じます。<br />
弊社でも、得意先によって指定が違う場合が多いと感じています。</p>
<p>では、規格ではどのように決められているのでしょうか。</p>
<h3>１．国際電気標準会議（IEC）の場合</h3>
<p>国際電気標準会議（IEC）では、以下のように決められています。</p>
<div class="well2">
<p><strong>IEC 60445　該当部分の要約</strong></p>
<p><strong>・原則</strong><br />
緑と黄の斑（まだら）模様（バイカラー）<br />
<strong>・ルール</strong><br />
緑色と黄色が「30%〜70%」の比率で配分されていること。<br />
<strong>・禁止事項</strong><br />
「緑単色」および「黄単色」はアース線（保護導体）として使用してはならない。（他の線と混同して感電事故が起きるのを防ぐため）</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>２．日本産業規格（JIS）の場合</h3>
<p>日本産業規格（JIS：旧　日本工業規格）では、以下のように決められています。</p>
<div class="well2">
<p><strong>JIS C 0445　該当部分の要約</strong></p>
<p><strong>・原則<br />
</strong>　緑と黄の斑模様（国際規格に合わせるため、これが望ましいとされる）<br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>・例外（日本独自の許容）</strong></span><br />
「緑色単色」の使用も認める。</p>
</div>
<h3></h3>
<h3>３．なぜ『緑』単色もいいのか？</h3>
<p>JISでは原則として緑と黄の斑模様（ストライプ）としつつも、緑単色でもOKなのでしょうか。<br />
理由として、日本では古くから「アース線＝緑色」という認識が電気業界のみではなく、一般の家庭（洗濯機や電子レンジなど家電類のアース線など）にも深く根付いています。<br />
そのため、急に緑単色を全面禁止にすると現場や市場で大混乱が起きてしまうため、JISでは「緑/黄」を基本としつつも「緑単色」も認めるという妥協策（移行措置・併記）をとっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>４．まとめ</h3>
<p>現在の日本での使用ルールや優先順位は以下のようになっています。</p>
<div class="s_table"><table style="height: 90px; width: 100%; border-collapse: collapse; background-color: #ffffff; border-color: #000000; border-style: solid;">
<tbody>
<tr style="height: 30px;">
<td style="width: 33.3333%; height: 30px; border-color: #000000; background-color: #cdf0fa; text-align: center;">規格</td>
<td style="width: 33.3333%; height: 30px; background-color: #cdf0fa; border-color: #000000; text-align: center;">アース線色</td>
<td style="width: 33.3333%; height: 30px; background-color: #cdf0fa; border-color: #000000; text-align: center;">備考</td>
</tr>
<tr style="height: 30px;">
<td style="width: 33.3333%; height: 30px; border-color: #000000; background-color: #f2f2f2;">IEC規格（国際・海外向け）</td>
<td style="width: 33.3333%; height: 30px; border-color: #000000; background-color: #f2f2f2;"><span style="background-color: #00ff00;">緑</span>/<span style="background-color: #ffff00;">黄</span></td>
<td style="width: 33.3333%; height: 30px; border-color: #000000; background-color: #f2f2f2;"><span style="background-color: #00ff00;">緑</span>の単色はNG</td>
</tr>
<tr style="height: 30px;">
<td style="width: 33.3333%; height: 30px; border-color: #000000; background-color: #f2f2f2;">JIS規格（日本・国内向け）</td>
<td style="width: 33.3333%; height: 30px; border-color: #000000; background-color: #f2f2f2;"><span style="background-color: #00ff00;">緑</span>/<span style="background-color: #ffff00;">黄</span>　または　<span style="background-color: #00ff00;">緑</span></td>
<td style="width: 33.3333%; height: 30px; border-color: #000000; background-color: #f2f2f2;">どちらを使用しても規格の上ではOK</td>
</tr>
</tbody>
</table></div>
<p>日本では古くから「緑」で統一されてきたため、現在でもJIS規格ではどちらも可となっています。<br />
ただし、JISにおいても　<span style="color: #ff0000;"><strong><span style="text-decoration: underline;">原則は「緑/黄」</span></strong></span>　となっており、国際規格に合わせていく時代の流れもあることから「緑/黄」と標準とした方がよいと感じています。<br />
当社では、得意先から緑単色での指示があった場合には、上記の原則、緑使用可の説明をさせていただいた上で、指示を仰ぐようにしております。<br />
皆さんのお勤め先の社内標準も時々は現行規格に則っているかご確認してみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="well2">
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・設計の手順やルールを策定したい<br />
・若手設計者に設計の基礎教育したい</strong></p>
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埼玉県内および近隣エリアであれば、迅速な現地調査も可能です。<br />
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※他メーカーはご相談ください<br />
・現地デバッグ・試運転調整支援 など</p>
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</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
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